スチームクリーナーの方式から解説!

スチームクリーナーには、ボイラー方式とパネル方式が存在をしております。では、この両方式は、具体的にどのような違いを有しているのでしょうか。それぞれのメリットやデメリットについて、お伝えしていきます。

ボイラー方式の詳細から解説

では最初に、ボイラー方式のスチームクリーナーから解説をしていきます。
ボイラー方式というのは、基本的には「掃除機型」となります。

この方式というのは、一度タンクの中で水を沸騰させ、その沸騰させてお湯から蒸気を発生させ、スチームを当てていく方式となります。つまり、一般的な方がイメージするような「普通のスチームクリーナー」はこちらの方式となります。

この製品の最大のメリットとして挙げられるのが「スチームの品質が優れている」という点です。後ほどご紹介するパネル方式に比べて、じっくりとスチームを生成するため、温度が高く、勢いのあるスチームを生成することが出来るのです。

ただ、上の様に「品質の高いスチームの生成」という機能と引き換えに「生成に時間がかかる」というデメリットも抱えています。この点は予めご了承下さい。

パネル方式の詳細について解説

次に「パネル方式」について解説をしていきます。パネル方式というのは、具体的にはスチームモップやハンディタイプのスチームクリーナー等に導入をされている方式となります。

パネル方式というのは、熱したパネルに水を当て、そこから生じたスチームを利用する流れとなっています。そのため、スチーム利用までには時間はあまり必要ないのですが、その代わりに「スチームの質が低い」という様な欠点も抱えております。個人的には、パネル方式のスチームの品質にはあまり満足が出来ないため、オススメをしておりません。ただ「気軽に使えるスチーム製品が欲しい」という事であれば、是非購入をご検討下さい。

結局どちらがオススメなの?

両方式のざっくりとした特徴としては、上記のようになります。
そして、個人的には「ボイラー方式」をオススメしています。

スチームクリーナーに対しては色々な意見があると思うのですが、やはり「スチームの品質が優れている」というのは、極めて重要なポイントだと思います。ボイラー方式であれば、あなたが思いつくような「スチームクリーナーの利用法」は、ほぼ全てが可能です。(逆に言うと、パネル方式では、様々な面で性能不足が目立ってしまいます)

そのため、購入を検討しているなら、是非ボイラー方式の中から探して頂ければと思います。